先月 1月29日にStaraumannから TRIOS5が納品された。お昼休みに合わせて12時頃からセッテイングを始めて、午前診療が終わる13時から歯科衛生士3名と自分が説明を受けた。小型でスキャンスピードも格段に早く、読めなかった部分を再度スキャンした場合にA Iが画像を正しく繋ぎ合わせ構築する「スキャンアシスト」搭載なので非常に精度が高く 以前のCERECの時は口腔内を乾燥させる為に白いパウダーのスプレーを口腔内に振りかけスキャンしてたが TRIOS5ではこんなの全く必要ない、エアーで軽く乾燥させるだけで大丈夫みたい。細かい話になるがこの振り掛けたパウダースプレーの厚みは均一ではないし またたった何ミクロンかも知れないけれど精度に影響する筈。またTRIOS5はフルカラー表示なので形成面との境界(歯と歯肉の境目など)がとても良く判る。時代の進化を実感したのは、以前はスキャナーが苦手とされていたインレーの様な歯を掘り込んだ内側性窩洞の場合も精度良く読めている。

実際の患者さんで何度も撮り直ししたりは出来ないから翌日から少しずつ練習してる。スキャナーのデータを処理する高性能なノートPC、これがやたらデカい 各チェアを持ち運ぶのは厄介なのでこのDELLノートPCは院内の何処かに置きっぱなしにして iPadで操作が全て行える様に TRIOS Linkを設定してもらう様に頼んである。各チェアに設置してあるモニターで画像表示が出来れば iPadすら持ち運ぶ必要はなく一番良いかも 訊いてみよう。

 

ひろ歯科医院