診療室で流してるHDDオーディオプレーヤーはかれこれ20年近く診療日は毎日10時間以上稼働させているので いつ壊れてもおかしくないと思い今年の4月頃にSONY製のアンプ内蔵HDDオーディオ「HAP-S1」を買った。実際に音が鳴らなかったり、全部のCDを順番に再生しているのではなく時々1~2枚飛んでしまう事もある。もう修理保証期間の10年はとうに過ぎており壊れたら廃棄するしかない。この機種はHDDオーディオが出た当時の製品なのでCDそのままをATRAC3に圧縮して取り込んでいく方式で、CD録音時の影響を補正する機能はなく例えばアナログ盤をCD化した古いアルバムと最近のデジタル録音のCDでは音質に圧倒的な差がある。

4月頃に買ったのに忙しくて中々CDをHDDに録音出来ずにいたが、夏休み辺りからいろいろとテストを繰り返してきてやっと先日から本気でリッピングに取り掛かった。PCからネットワークでコピーする事も出来るのでやってみたけど、CDドライブから直接リッピングした物と聴き比べるとやはり全然違うし 圧縮形式もWAVとFLACが選べるので比較してみたが、これもSONYが推奨するFLACよりWAVの方が音の再現性が良いと思う。今まで聴き取れなかった中低音や高音が聴こえてくる、CDを直接CDプレーヤーで聴くより遥かに音が良い もうハイレゾ音源の素晴らしさにびっくり! で、工場出荷時の状態にフォーマットし直しCDドライブで1枚ずつWAVで録音している。現在、約200枚ぐらい終わったかな、全部の録音が終わって診療室のスピーカーシステムに接続するのが今から楽しみ!

ひろ歯科医院