ジュリエッタ
木曜日に assetto corse を車検で預けてるディーラーへ 納税証明を届けに寄ったら、ちょうどタイミング良くアルファロメオ・ジュリエッタの限定車「ケンオクヤマ スペチアーレ ビアンカ」がメーカーから届いたところで まだショールームに入れる前のピカピカの車を、アレーゼ三重社長の福田さんと一緒に晴天の屋外でジロジロ見た。
なんちゅう事はないけれど、ボンネットからリアまで入った赤の縁取り入りシルバーラインと、バックミラーに赤いカバーが付いてた。ケンオクヤマデザインのダブルリング18インチホイールは履いてなかった あとサイドピラーに専用エンブレムが付いてたな。 ジュリエッタは元々のっぺりしたイメージなのでボンネットから続くラインが入っただけでもアクセントになりカッコイイかも。でもバックミラーの赤いカバーはまるっきりアバルトをイメージしてしまうやん・・・似合ってるけどイメージが被るからもうちょっと考えて欲しい～ちゅう感じ。 社長はビアンカではなくロッソ（赤）を注文すれば良かったとぼやいてたけど 私ひろは、ロッソよりこのビアンカの方が良いのではないかと思った。でも、そもそも車種がジュリエッタではなく MITO ならもっとカッコ良かったのになぁ MITO 好き。 多分アルファロメオジャパンの今の主力販売車種が MITO よりジュリエッタなんやろな
ところで、ツーリングクラブの 6月企画担当なので 何処に行こうか考えた挙句、浜松へ餃子を食べに行く事にした。 梅雨時期なので中止の確率高いし、晴れても遠出は途中の天候変化が不安要素となるので近場の方が気が楽やもん。 金沢21世紀美術館を見学し、近江町市場で昼食というのも候補に考えたが この頃多分 1098r を車検に出してる最中で、ハイパーモタードで高速主体の長距離ツーリング参加はきつい。1098r のレーシングポジションと違い姿勢の起きた しかもカウル無しのバイクは、そのまま風をもろに体に受け 年齢的にも体力的にもかーなーり堪える・・というのが金沢除外の理由になった（あっはっは～、めっちゃ我儘やな） 結局、浜松で餃子の昼食を食べ、その後「うなぎパイ」の春華堂工場２Fの喫茶室でお茶して解散するつもり。 あまりに近いかな？ 行きたい人いてまっか 居たら遠慮なくどうぞ！
