東京サイクリング 2026
今年の GW東京サイクリングは いつもなら輪行バッグを担いで朝8時半頃の のぞみに乗車し、到着したら八重洲口で自転車を組み立て走り出すけど 今回は前もって宅急便でホテル宛に送ってあったので 1時間早い 7時半の のぞみに乗りホテルまで山手線で移動 ホテルで受け取った輪行バッグを開梱し組み立てた。やはり走り出せる状態に準備が整ったのはいつもとほぼ同じ時間帯になったので家を早く出て正解だった。
息子から渋滞のため到着が少し遅れると連絡が入り 息子のホテルまで迎えに走り出した。落ち合って車を駐車場に入れホテルフロントへ荷物を預けてる間に息子の自転車を組み立てて まず雷門の並木藪そばに向かう。少し並んでたけど、回転が早く呼ばれるまで僅か 20分程度で案内され 3人共が朝昼兼用の天ざるを食べた いつも蕎麦の味や香りや食感 喉越しの風味を感じやすい「ざる」とお汁の美味しさや芸術的なかき揚げ天ぷらの 温かい「天ぷらそば」を頼むけど、天ざるのみでは少し軽い気がする。藪、更科、砂場が東京の3大名店と言われるけどやはり並木藪そばが一番好き 砂場はまだ行った事がないけど虎ノ門ヒルズの隣にお店があるので またそのうち食べてみたい。
その後、文京区関口にある 東京カテドラル聖マリア大聖堂に向かう。途中でうさぎやの前を通りかかり どら焼きと味噌餡の柏餅をゲット、むっちゃ推し 美味しい。
このところ自転車をサボっていたので大した坂でもないのに息が上がり脚に堪える、いつも一番先にくたばる Eさんもウチの息子にカッコ悪いと思われたくないのか?やたら張り切って坂を登っていく。到着して駐輪場に自転車を停めて外から中までゆっくり鑑賞、丹下健三さんの建築物は独創性に富んでこれが教会?と思うほど美しい。
東京都庁も渋谷の旧国立競技場も、安藤忠雄さんとはまるで出発点やコンセプトが異なり面白い 安藤忠雄さんの光の教会も素晴らしいが丹下作品のような建物としての芸術性や意外性、機能的な美しさ 迫力は丹下作品独特で、見るだけでもすごく感動する。中に入ってパイプオルガンのある大聖堂で暫く休憩した。
帰りは麻布十番のまめげんで土産の豆菓子を買いを買い ホテルに戻りシャワーを浴びて着替えてから大学の先輩とお茶をして仕事絡みの話題や近況を話して、歯科医師の娘さんが到着したので晩ご飯に出掛けた。
ホテルに戻ってバスタブに湯を張って歯を磨きながらゆっくり浸かって出てきたら Eさん既に寝息を立ててる 携帯や時計の充電をセットして間もなく 22時過ぎには寝てしまった。
翌日は朝 7時に目覚めて、窓の外を確認したら雨は止んでおり 9時頃から走り出した、むちゃくちゃ風が強い。東京駅近くの VIRON でモーニングを食べる予定でいたけど満員で入れずテイクアウトでパンを数点買い KITTE 横の広場でパンを食べて朝食 ああ、高いけど感動的に美味しい。
その後アイムドーナツのある目黒川に向かい走り出し 歩いて川沿いのスタバで休憩、日本国内のスタバの本拠地で全てのローストを行っているらしい。
ここでしか買えない限定のグッズも沢山並んでたけど、何も買わずに見ただけで納得。
学芸大前のマッターホーンで予約のバームクーヘンを受け取り、池尻大橋でお腹が減って八雲というラーメン屋さんでワンタンメンを食べた。息子のチェックアウト時間が迫っており、間に合うようにハイペースでペダルを漕ぐけれど ソロの方がペースを合わせ減速する必要が無いので先行させて Eさんと二人まぁまぁゆっくりホテルまで戻る。
ホテルでシャワーを浴びて着替えた後、地下鉄で表参道キャットストリートにある puma ショップを覗きに行くがサイズ切れで Eさん買えなかった、らしい。晩ご飯後にタクシーでホテルまで戻ったが、お風呂にゆっくり浸かり出てきたら 昨日と同じく Eさんはもう夢の中 また携帯とスマホの充電をセットして TVを見てたが寝落ちしそうになって寝た。
最終日は、朝10時前にチェックアウトして皇居前を通って南青山 BlueNote東京に向かう 他に何も目的は無かったので、Eさんが明治神宮の新緑の銀杏並木が見たいというので行ってみた。
なんか良く判らんけど、サイクルフェスタを開催してて車の通行が止められてるので 参加証をつけた様々な自転車が新国立競技場外周を走ってた。邪魔にならない様に道路端を走行して新国立競技場前で写真撮影。
今回は担いで行くのではなく輪行バッグごと宅急便で送るので多少重くても関係ないと思い、普段乗る機会の少ない Officine Matio を選んだが このバイクはステンレス製フレームで硬くてしなりがなく路面振動がそのまま身体に響く それにいつもの東京行きで持参する COLNAGO C40 と比べれば多分 2−3kgは重いので これがSTOP&GOの繰り返しや登り坂ではしんどい、またリアディレーラーが中間辺りのギアで異音をたて また一番軽いイン側ギアに落とすとチェーンがホイールとの隙間(ハブ側)に外れて落ちるのでこのギアは使えないし、シマノやカンパなら多少の調整は自分で出来るけれどSRAMのワイヤーレスなので全く調整方法の見当がつかない 工具も携帯用しか持ち合わせていないので諦めてこのまま乗ってた。しかしそう簡単に狂うとは思えないので輪行バッグで配送中に何処かに当たって位置の狂いが出たのかな〜。横風を受けても下り坂でスピードが出ても安定性は抜群でいいバイクだと思う、行き先を選んでルートや走る目的さえ考えればすごく信頼のおけるバイクだし 持ってるどのバイクよりオシャレな事は間違いない、台数も少ないから珍しいし 何処かで別のオーナーに出会う事はまずないと思う。カラーリングを中古で買った時の前オーナーが指定した紺/ピンクからステンレス地/アイボリーホワイトに替えてから 前にも増して気に入ってる、好きになった。
新国立競技場から何処に行こうか考えてもあまり思い浮かばない、帰りの梱包の時間を考慮してあまり時間のかかる遠くまでは行けないので 行った事のない人形町目指して走り出す。人形町といえば今半本店がある、ずっとずっと昔 子供が小さい頃、家族旅行で行った事がある あの頃はすき焼きも安かったけど今ならきっと高いと思う 店構えが懐かしい。多分予約いっぱいで入れないかなと懸念してたら案の定 予約外は受け付けてないので、通りを挟んだ今半の持ち帰り専用店舗ですき焼き弁当とコロッケ、メンチカツを買い 近所の公園で食べて休憩し ホテルまで戻った。
自転車をバラして梱包し、ホテルのレセプションで佐川急便の発送手続きをして 身軽になったので銀座west 喫茶室に行ってみたが番号札が99番なのに現在の呼び出しが54番なので、クリームソーダは諦めて 土産のクッキー詰め合わせだけ買って、銀座通りの歩行者天国をぶらぶら。疲れてたし新幹線の時間を1時間ほど早めて差し替えし 帰ってきた。
今年は一人気儘なサイクリングではなく、Eさんと息子が一緒だったので走行距離はいつもの半分ぐらい 恐らく80〜100km位しか走ってないけど それでも満足した。また来年も行けたら行きたいし、Eさんと息子が来年は両国でちゃんこ鍋食べよう〜って勝手に約束してたので 今後はsoloの東京サイクリングは無くなるのかな?まあいいけど・・・。



