FIAT その後
先日の燃料漏れについて原因が解ったと連絡があって、詳細説明と謝罪にやってきた。しかし今回の燃料漏れの原因が解っても次回から対処すれば良いだけなのであまり意味がない。それより初回のエンジンストップの原因はさっぱり判らないままサテランテスから指示のあった燃料系部品の大方を交換して「エンジン掛かりました、エラーコードも消えました」では、原因が何処のどの部品に問題があったから出た故障なのか判らないまま 全然必要の無い正常な部品まで交換した事になるし もしかしたら問題のあった部品によって負荷の掛かったメインコンピュータが誤作動したとか、或いは問題のある部品によってコンピュータ内部で異常が起きてエンジンストップに至ったけど 多くの部品を交換した事によって回路異常のままリセットされ問題部分は埋没したまま異常が表に出ないだけかも知れない、故障の原因がきっちり特定されてないならまた同じ故障が起きる可能性は否定出来ず その時は追突とか車両火災に繋がるかも知れない 新車に替えて欲しいけど 昨年たった80台しか出てない限定色「トスカーナグリーン」が気に入って買ったので 例えば新車の色違いを持って来られても要らん、と思う。
今回自分の Dobloに出た故障はヨーロッパや他国も含めて、たった1例あっただけで2例目となるらしい。数千台〜数万台販売した中のたった2例に当たるなんてすごい確率としか言いようがないが、調べていく内にヨーロッパで今 FIAT Dobloと兄弟車のプジョー、シトロエン 及びFIAT Scudoにリコールが出てる(自分のDobloとは燃料漏れの箇所が違うので関係ない話と思うけれど)リコール内容はコモンレールのねじ山工作不良によりパッキンから燃料漏れを起こし溢れた燃料(軽油)が排気管などに落ちるとエンジンルーム内で発火する恐れがある、というのがリコール内容。問題のあったロットは日本国内では該当しないのか?或いは今後日本でもリコール対象になるのかは判らないけど。今回自分のDoblo 燃料漏れは燃料ポンプに2,500bar の圧が掛かる部分でここから漏れてた、 ディーラーのサービスさんは長い付き合いで 腕も人間性も絶対の信頼をおける人物なので サテランテスの整備マニュアル通りに整備して燃料漏れが起きるなら、サテランテスがいい加減すぎるんちゃうか? 発火しなくて良かったとつくづく思う。
原因不明の修理期間で無駄にした日数は車検期日から減った訳だし 満タンにして走り出した燃料を全部路面に撒いてしまった燃料代 行けなくなったせいで高速代が無駄になった事 半日余りの無駄な時間 父を迎えに行く為の別日を予定する必要が生じた事など不満は幾らでもあるし 漏れた軽油で近隣の田畑に被害が及んだ場合の保証って 何で自分の保険使って賄わんとあかんのか?サテランテスはどう補償してくれるのか?
という事で 今日は夕方から予定があったので、すごーい早起きして父を迎えに行ってきた しんどい。



