兵庫県立美術館

17日はお休みを頂いてインプラント関連の症例検討会に参加してきました。新しい素材を使った tissue engineering についてと もうひとつ、ずっと以前にこの weblog でご紹介したペクトンを用いた上部構造についてです。ウチでも現在ペクトンを使ったインプラント症例が進行中ですが、何しろ素材自体が非常に新しくて殆ど臨床症例が少ないので 結構勉強になりました。 
と、折角関西まで行ったのにそのまま帰るのは勿体無いと思い、1泊して神戸に出掛けました。仕事関係で大阪や神戸に行く事は度々あるけど、お休みの日に完全な休暇として神戸をぶらぶらするのは多分10年ぶり以上?もっとです。今回行ってみたかったのは安藤忠雄さん設計の「兵庫県立美術館」、平成14年の完成とあるので 安藤建築の中でも美しく大胆な作品が多い時期だと思う。コンクリートとガラスが海に面したロケーションに絶妙に溶け込んで、もう溜息が出る。外からぐるっと見て回り、階段を登って降りて また眺めて 内部に入って隅々までかなり長い時間作品に触れてきた。 そのあと三宮に戻り、ぶらぶら歩いてフロインドリーブにパンを買いに行き、トアロードデリカテッセンで、大好きなペパロニソーセージとスモークサーモンを買ってから 元町までまた歩いて、ブルーボトルで休憩 コーヒーを飲んでから帰ってきた。診療所に着いたのは夜になったが資料整理をして家に帰った、疲れたけど有意義なお休みでした。